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ロゴに込めた想い

下克上サロンの公式ロゴを作成した、中学生クリエイターのコンドウハルキ氏( @halukik_0520 )にライター班のつばさ(@tsubasa_jw)がインタビューしました。

オーナーからの声掛け

つばさのアイコン画像つばさ

ロゴの作成はどのタイミングで依頼があったんですか?

コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ

サロンが結成してすぐに、1代目オーナーのキメラゴンからロゴを作ってほしいと依頼がありました。

その時はテスト期間だったので勉強もしなければならなかったんですが、急ぎで作るように言われたので、勉強する時期の中マッハで作成して、 1日でラフを完成させ2日でブラッシュアップを完成させました。

つばさのアイコン画像つばさ

テスト期間中に2日で完成ってすごいスピードですね!

ロゴに込めたイメージ

つばさのアイコン画像つばさ
オーナーからロゴの依頼をされたときに、作成するロゴのイメージはあったんですか?
コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
作成するときには通話をしながらどんな感じにするか話し合いました。
コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
最初はロゴじゃなくてTwitterのアイコンとヘッダーを作成する予定だったのでヘッダー案とロゴの案のイメージをしていました。
つばさのアイコン画像つばさ
最初はTwitterのアイコンを作成する予定だったんですね!
つばさのアイコン画像つばさ
ところで、下克上サロン公式のロゴはコンセプトで作成しましたか?
コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
活動をしているのが中高生であること、とんでもない熱量があることをアピールしたかったので、「伝染する熱量」をテーマにしました。
コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
特に、ヘッダー画像とロゴ画像のイメージを関連付けて中高生ならではの熱量を印象付けるようなデザインにしました。

ロゴ作成で大切なこと

コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
ロゴはビジュアルだけでなら誰でも簡単に作れるので、意味やイメージ、ブランドに対して抱くイメージなどを考えて作成することが大切なんですよ
つばさのアイコン画像つばさ
えっと…。具体的にどういう事か教えてもらえますか?
コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
例えば、今回の場合でも最初にオーナーにヒアリングをしてサロンのイメージや方向性をはっきりさせました。イメージを文字に起こして支援をしてくれるターゲット層を考えることが重要です。
コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
活動を支援してくれる方がロゴのデザインなどを見たときに「最近の若者ってすごいな!」というイメージを抱いてもらえるといいですね
つばさのアイコン画像つばさ
なるほど!ロゴの意味やデザインによって、ターゲット層にサロンについて知ってもらうきっかけになるんですね!

3つのロゴ案をご紹介!

コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
本来はロゴを提案するときはデータに起こして提案をするのですが、今回は時間が無かったので授業中に書いたメモの写真を撮ってオーナーに渡しました。
「伝染する熱量」をテーマに作成した3つのロゴ案

A案

中高生の集まりということで新世代の雰囲気をモダンかつシンプルで幾何学的な直線のロゴタイプで表現しました。

サロンメンバーとリブやこのDMで会話をしてみて、普段ツイッターで尖っているような発信をしてたり中高生とは思えない発信をしている人でもやっぱり「中学生なんだな」と思わされるようなやりとりもあり、直線的なデザインをベースに、でも所々丸みを帯びさせることで我々のどこか抜けない中高生らしさを表現しました。

下克上の文字のつながりは日本全国にいる中高生がインターネットという場所で繋がることができたということを表しています。 また、「上」の漢字の一部を四角の枠からはみ出させることで

  • どこまでも上を目指す向上心
  • 常識にとらわれない考え方
  • 常にインプットし続けるアンテナ

を表現しました。

B案

A案と同じようにロゴタイプです。

こちらはA案とは対照的に熱量やしぶとさ、接しやすさを太めの線とワンポイントの火でカジュアルに表現しました。

「頭の硬い中高生の集まり」と思われても困るので、接しやすさをイメージしつつこれからへのやる気を感じられるデザインにしました。下克上の文字のつながりはA案と同じく日本全国にいる中高生がインターネットという場所で繋がることができたということを表しています。

また、「上」の漢字はろうそくをモチーフに作り、我々サロンメンバーの心の中に燃えたぎる圧倒的な熱量を持つ炎と勢いある姿勢を表しました。ろうそくをモチーフに作ったと書きましたが、ろうそくというのはいずれ溶けて小さくなっていきます。

このロゴでの上という漢字は文字通り中高生を上から見下ろす大人たちを表していて、サロンメンバーの熱量で大人たちを溶かしてしまおう(納得させよう)という意味を込めています。これこそ本来の下克上の意味ともつながります。

C案(最終決定)

個人的にはこれが一番しっくりきてます。

こちらは前者2案のロゴタイプとは異なり、これぞロゴって感じのシンボルマークのデザインにしました。火をモチーフに作りましたが線の流動感や激しさから中高生のスピード感、熱量、意気込みを表現しました。

尖っている表現は普段少し尖った発信をしている方もいるのでそのような部分とつながります。 また、中心のパーツをサロンメンバー、周りのパーツを周りの方々と見立てることで周りの大人をも巻き込みながら大勢の中心となって活動してくという意味も込められています

この時点では配色はされてませんが、中心のパーツを赤、周りのパーツの内側から外側にかけて赤いグラデーションをかけることで我々の熱量が周りに伝わって活発化するという意味を含ませます。

コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
この中からオーナーと相談してC案に決定し、illustratorでデータに起こしてブラッシュアップしました。
コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
最初は炎の中をグラデーションにするつもりだったんですが、グラデーションは最近の流行ではないので、後からフラットデザインになりました。
つばさのアイコン画像つばさ
最初はフラットデザインじゃなくてグラデーションの予定だったんですね!

まとめ

コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
今回のロゴ作成では、「伝染する熱量」というテーマをアピールするため、ロゴの下の文字についてもミリ単位でスペースを調整したり色々な色味を試したりするなど、細かい工夫をしました。
つばさのアイコン画像つばさ
そうだったんですね!文字の細かいレイアウトなどでもユーザーの請ける印象が変わってくるんですねー
つばさのアイコン画像つばさ
今回はお忙しいなかインタビューに答えて頂きありがとうございました!
コンドウハルキのアイコン画像コンドウハルキ
こちらこそありがとうございました!