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小説家を目指す高校生!陽野月美!(短編小説あり)

2019 10/25
小説家を目指す高校生!陽野月美!(短編小説あり)
目次

自己紹介の巻!

初めまして!皆様こんばんは!陽野月美(@Hino_tukimi)と申します!😉

オーナーの命により…今回はなんと初めましてで自己紹介記事書かせて頂くことに…!😳

いやはや自己紹介記事2人目にして何処の馬の骨とも分からぬ小童の私にバトンが回ってくるとは…😅

最初の自己紹介記事を書いた歌うJCこと、しろ🌱さんの記事

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大義のため腹切り張り切り頑張ります!😆

プロフィール

メインに小説投稿サイト、【小説家になろう】にて小説!

さらにサブとしてnoteにてノンフィクションフィクション作品【独白】も公開中!

今のところはサブの方が人気だったりも…😅

下克上サロンではライターの任を請け負っております!💪✨

Twitterアイコン↓

名前:陽野 月美(ひの つきみ)

年齢:15歳(令和元年 10月現在)

好きな事:楽しいこと

イメージカラー:赤紫色、黒

自分の人生を漢字一字で表すと:謎

とまぁこんな感じです!

名前の由来はその時ハマっていた仮面ライダーの苗字と月見バーガーが大好きだからです…😜

さて、この変人が何をしているのか、ご紹介させていただきます!

陽野の活動!

令和元年の5月にTwitterを開設(このころは違う名前だった)

冒頭で少し触れた、小説家になろう自体は中三の冬頃から開始しており、noteは今年9月の中旬よりスタート!

陽野のTwitter!: 陽野 月美@小説家と思想家になりたい高一

小説家になろうにて公開中の作品

ジャンル:ヒーローファンタジー

【落第妖狐転伝】

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ジャンル:ネガティブファンタジー

【死神勇者の血涙関係】

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noteにて公開中の作品

独白【毒吐】

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独白【毒吐】|陽野月美🦊|note ーーこれはフィクションです。実在の団体、事件とは一切関係があります。ーー ちょっとした昔話をしよう。 ある所に天才と呼ぶしかない男の子がいたんだ。 数値的にも感...

独白【毒薬】

note(ノート)
独白【毒薬】|陽野月美🦊|note
独白【毒薬】|陽野月美🦊|note ーーこれはフィクションです、実在の団体、事件とは一切関係がありますーー ちょっと昔話―否、今話でもしようかな。 今は昔、と言ってもちょっと前のこと。 あれ?1~2年...

現在は小説の執筆やTwitterにて時折言葉遊びをしたりしています!😆

韻を踏んだリズム感のある詩が好きな方は是非フォロー等よろしくお願いします!🙏✨

今後の活動

楽しく優しいをモットーにTwitterやなろう、note等今やっているものに全力を注ぎ込んでいく次第です!🤯

まだ予定ではありますがYouTubeにて何でも屋のようなチャンネルを始めるとかないとか…

最後に一言!

とまぁこれが私です!😆

何分初めての自己紹介記事、と言うより自己紹介だったので拙い部分もあるかとは思いますがここまで読んでいただけたのでしたら幸いです!🙏✨

さて、最後に深い感謝を申し上げさせて頂きまして、私の自己紹介とさせていただきます!

気が向いたら応援のほど何卒よろしくお願いします!💪✨

限定小説:人歩む道

人歩む道

 人の道、という言葉をよく耳にする。

 ではそれは、その言葉は一体何を指しているのだろか?

敷かれたレールのことだろうか?

僕個人としては外道ではないこと、ではないかと思う。

では外道とはなにか。外れた道と書くその言葉にどういった意味があるのか。

しかしながら外れたそこも道なのではないかと僕は思う。

道無き道。それも詰まるところは道なのだ。

僕にはまだわからない。人の道が何であるのか。何故外れてはいけないとされるのか。

話は変わって僕が目を覚ましたのはベッドの上だ

 今起きたのだが…何かがおかしい気がする。主に触れているもの全てへの感覚がおかしい。

 起き上がり自分の手を見てみる。

「なっ…なんだ…これ…」

そこにあったのは無数の蔓が絡み合うようにして出来た木の手だった。しかもそれらには神経が通っているようで感覚もある。

 急いで洗面台に行き鏡を覗き込んだ。

「ひいっ…!」

そこに写っていたのは緑髪に木製の顔を持つ異形の怪物だった。

 これが…僕。と、突然時友達の達也から電話がかかってきた。

今日遊ぶ約束をしていたのだがこれだと行けそうもない。

 しかし電話に出ない訳にも行かず応答した。

「よう、おはよう。目覚めてるか?」

「あぁ、うん。無理やり覚醒させられた」

「どしたよ。悪夢でも見たか?」

「そうだったらいいんだけど、どうやら現実みたいなんだ」

「なんかあったん?なんか無くした?」

 僕が起きてから今迄の一部始終を話した。

「…取り敢えず、お前生きてるよな?」

「そりゃあね。生きてる」

「よし、じゃあ由香も誘ってそっち行くわ」

「え?家に?」

「うん。なんか心配だし見てみたいし」

「…最後のが本音だな?」

「バレたか…まぁとにかくそっち行くわ」

「分かったじゃあね」

 それから暫くして達也と由香が家に来た。

「うわぁ…すっげぇエコな見た目…」

「新鮮な空気が広がってるね…」

「…暖かい言葉に涙が出そうだ」

 実際出たのはため息だった。

「声とかってどうなってんだ?」

「内側は多分変わってないんじゃないかな。お腹もすいてるし」

「その見た目だとサラダ食べたら共食いだね!」

「そんなこと言ったら人が牛食べても共食いになっちゃうよ…」

 とは言ったものの、実際僕はなんの木で出来てるのだろうか。

「取り敢えず病院か?」

「そうだね。付き添ってくれる?」

「もちろん!その為に来たみたいなもんだし」

「ありがとう。じゃ、行こっか」

 比較的近くにある、総合病院に行くことにした。

 しかし着いてからが問題だった。どの科に行けばいいのかわからないのだ。まさかここに来て八方塞がりとは。

 迷った末、体の異常を診るにはやはり内科だろうし、行ってみることにした。

「うーん…体内器官は正常だね…やっぱり表面だけ木になってるけど…細胞がそっちよりになってる以外は通常通りだね」

「そう…ですか…なにか気をつけることとかありますか?」

「そうだなぁ…成長が止まらないだろうからそこかな。適度にどこか切り離すといいよ」

「適度に切り離す、ですか…分かりました。ありがとうございました」

「うん、お大事にね」

 取り敢えずこの事は待合室にいる2人にも話し、それから病院を出た。

 僕は来た時と同じように上着のフードを被り顔を隠すようにして歩く。するとちょうど僕達の横を、ボールを持った子供達が駆けて行った。少しだけセンチな気持ちになる。

 僕はなんなのか。化け物なのだろうか。

と、その時だった。

その子供達のうちの一人が、落としたボールを取りに道路に飛び出した。

しかも、大型トレーラーが来ているタイミングで。

殺那、その子に伸ばした僕の手は手ではなかった。それは蔓だった。そうと気付いた時には遅かった。

既に、蔓を子供に伸ばしたのでは間に合わない距離にトレーラーが迫っている。

スグに蔓の先をトレーラーに切り替え絡み付かせる。

間一髪、トレーラーを止めることが出来た。

「だ、大丈夫?」

「う、うん…ありがと…」

子ども達が不思議そうな顔で僕を見ている。

そりゃこんな化け物がいたら怖いに違いない。

「うわぁ…!すっげー!ヒーローだ!」

「ヒー…ロー?僕が?ち、違うよ!ただの人間さ」

 口をついて出てしまった、人間という言葉。

僕は痛感する。僕が何でありたいのか。

そうだ。僕はどんな見た目でも人間だ。

誰がなんと言おうとも。ただそう言う道になっただけだ。 

人でなくなることで人の道を見つけるとは皮肉もいい所だが。

 十人十色という言葉がある。

十人それぞれ色があるなら、十人それぞれ道があっても良いだろう。

 十人十道。人はにそれぞれ道がある。外れていようが逃げていようが道は道、その先には必ずなにか待っている。

時に転び時に走る。

道がなければ作れば良い。道無き道を歩むことこそ人の道の醍醐味であると僕は思う。

 この先まだまだ続くこの道を歩くのに、希望を捨て去るにはまだまだ早すぎると言ったところだろう。

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